生酵素を授乳中に摂取して産後ダイエットしてもいい?

生酵素はメリットばかりが目につくけど、授乳中に飲んで産後ダイエットに取り組んでも問題はないのでしょうか?

授乳中に生酵素を飲んで産後ダイエットをしても問題は無い?

赤ちゃんが産まれてから、バタバタと忙しい毎日を送るママ。

産後の体型も気になるけれど「痩せやすい体質を作る」と話題の生酵素サプリを飲んでも母乳に影響はないのでしょうか?

生酵素と母乳の関係について調べてみたので、妊娠中の方もぜひ参考にしてみてくださいね。

授乳期に生酵素サプリを飲んでも母乳に問題ある?

授乳期に生酵素サプリを飲んでも母乳に問題ある?

ママが摂る食事が、母乳の質を決めるといっても過言ではありませんよね。

その証拠に、甘いものや油っこい食事をすると、ベトベトした母乳になって赤ちゃんの飲みも悪くなってしまいます。

飲みが悪くなる程度ならまだしも、赤ちゃんのなかには母乳を拒絶してしまったり、乳腺炎を起こすママもいるほど。

母乳育児真っ最中のママのなかには、メリットの多い生酵素サプリの存在を知って飲みたいけれど、母乳がネックになっている人もいるのではないでしょうか。

いくらメリットが多くても、決定的なデメリットがひとつでもあったら意味がありませんよね。

ましてや、母乳は赤ちゃんの口に直接入るもの。間違いが起きてからでは遅すぎます。

結論からいうと、授乳中でも生酵素サプリを飲むのは問題ありません。

生酵素には、むしろ授乳期こそ飲んで欲しいサプリといえます。

では、次に生酵素サプリが「なぜ授乳期のママにおすすめなのか、について説明していきたいと思います。

むしろ授乳期にこそ摂りたい生酵素サプリ

むしろ授乳期にこそ摂りたい生酵素サプリ

母乳には、赤ちゃんを最近から守る免疫物質が含まれているのは有名です。

が、実は母乳には酵素も含まれているのです。

赤ちゃんも体内に酵素は存在していますが、大人ほど発達しておらず、未熟な状態。

そのため、母乳には脂肪分解酵素であるリパーゼが含まれており、未発達な赤ちゃんの消化器官を手助けしています。

母乳が粉ミルクに比べて消化が早いのはこのため。粉ミルクには、リパーゼが含まれていないので、逆に腹持ちがいいわけです。

産後のママの身体の回復は、想像以上に時間がかかります

産後のママの身体の回復は、想像以上に時間がかかります

産後は悪露(オロ)が出ちゃえば、すっかり元の身体に戻ったと錯覚していませんか?

実は、産前の身体に戻るまでには1〜2年を要すると言われています。

それまでの間は、まだまだ身体も本調子ではなくデリケート。

産後4ヶ月を迎えると、赤ちゃんの生活リズムも整ってきてママにも余裕がでてきます。

そこで気になりだすのが、産後の戻りにくい体型。

さらに、産後1年間はホルモンバランスの影響で、イライラしたりメソメソしやすくなる時期。

子育てにつきっきりで、孤独感や疎外感を感じやすくなります。

さらに、免疫も低下していて体調を崩したり、風邪をひきやすいのもこの時期の特徴です。

初めての出産なら、なおさら育児に神経質になりがち。

そんな何にでも全力投球で疲れやすいママにこそ、生酵素サプリを摂ってもらいたいのです。

生酵素を摂取することで得られる効果としては

  • 腸内環境を整える
  • デトックス効果で余計なものを排出する
  • 肌荒れを改善して美肌へ
  • 免疫力・自然治癒力をUPさせる

が挙げられます。

腸は「第二の脳」と例えられるほど、生きるうえで重要な器官。

多くの神経・血管が存在しているため、ストレスや緊張による影響を受けやすく、脳内伝達物質であるセロトニンもこの腸で作られています。

セロトニンは「幸せホルモン」の呼び名もあるほど、気持ちを安定する働きの強いもの。

セロトニンがしっかり分泌されていないと、落ち込みやすくなったり、鬱を発症してしまうこともあるくらいです。

産後鬱という言葉があるように、産後は極度に落ち込みやすくなる情緒不安定な時期。

この時に腸内環境が整っていないと、幸せホルモンも分泌されにくく、ネガティブな気分を加速させてしまう可能性も・・・。

そしてなんといっても、免疫力を上げてくれること。ただでさえ疲れやすい授乳期に倒れてしまっては大変です。

赤ちゃんのためにも、ママの免疫を少しでもあげておくことはとても大切です。

以上のことから、授乳期に生酵素サプリの摂取はとてもオススメなんですね。

妊娠中のプレママにもオススメです

妊娠中のプレママにもオススメです

もちろん、授乳期だけでなく妊娠中でも生酵素はオススメです。

つわりで栄養がしっかり摂れない時期でも、生酵素サプリから最低限の栄養を摂取することができます。

数ある生酵素サプリのほとんどが、原料に使っているのは豊富な野菜・果物。さらには、海藻や穀物、野草などを使ったものもあります。

これらは酵素の効果を抜きにしても、豊富な栄養がぎっしり詰まっています。

また、生酵素サプリのなかには消化をサポートする乳酸菌をはじめとした善玉菌が配合されたものもあるくらいなんですよ。

これらの成分によって、妊娠期に起こりやすい便秘も改善・予防することができます。

妊娠期・授乳期の特別な期間だからこそ、手軽に栄養を補える生酵素サプリに頼ってみてはいかがでしょうか?

生酵素は産後ダイエットにもピッタリ

生酵素は産後ダイエットにもピッタリ

「痩せやすい体質を作る」ことで話題の生酵素サプリ。もちろん産後ダイエットにも最適です。

え?「産後ダイエットに生酵素サプリは危険」って噂を聞いたことがありますか?

実はこの噂、正解でもあって不正解でもあるんです。というのも、生酵素サプリの飲み方に答えがあります。

産後の生酵素ダイエットはココに注意

生酵素サプリそのものは授乳期に摂取しても問題はありません。説明してきたように、積極的に飲みたい栄養素がぎっしり詰まっています。

しかし、問題はその飲み方です。

生酵素サプリを使ったダイエット方法といえばファスティングが有名です。

1〜3日生酵素サプリと水分だけを摂る断食や夜だけ行うプチ断食のことをいい、確かな減量効果が得られることから、人気あるダイエット方法として知られています。

しかし、赤ちゃんに栄養を送る授乳期においては、ファスティングはNG!

もし、授乳期にファスティングを行って赤ちゃんの成長に問題がでてからでは遅すぎます。

授乳期はたった1年前後の限定的なもの。卒乳してからでもファスティングは行うことができるので焦らないでください。

では、生酵素を用いた授乳期の産後ダイエットはどう行えば効果的なのでしょうか?

ここからは、授乳期でも安心して行える生酵素ダイエット法をご紹介します。

授乳期でも安心の生酵素ダイエット法

授乳期でも安心の生酵素ダイエット法

産後6ヶ月〜1年の半年間は、実は産後ダイエットに最適な時期。

というのも、妊娠中についてしまう脂肪はこの半年間がもっとも落ちやすいと言われているんです。

妊娠中につく脂肪は、飲まず食わずでも赤ちゃんのお世話ができるように蓄えられたもので、母親の勲章とも言えるもの。

妊娠中のお腹の赤ちゃんを外部から守る、クッション的役割も果たしています。

しかし、産後1年を過ぎてしまうと脂肪そのものが硬くなり(いわゆるセルライト)、落とすのが難しくなってしまいます。

そこで授乳期にオススメしたいダイエット法は、食事は3食そのままに、生酵素サプリを追加するというもの。

できれば生酵素サプリは食事の前か、おやつ前に飲むこと。生酵素を摂取することで満腹感を感じやすくなり、暴飲暴食を防ぐことができます。

食べ過ぎを酵素で抑えることができれば、乳腺炎になるリスクも下げることができますよ。

かといって、痩せたい気持ちから生酵素サプリを過剰摂取するのはダメ。しっかり用法用量を守ることも大切です。

さらに、可能なら運動も取り入れて。妊娠期は行動が制限されるため、妊娠前に比べて筋肉量も低下しています。

ジムでやるような激しい運動は必要ありません。赤ちゃんが寝ている間にできるような、腹筋やストレッチなどで充分。

赤ちゃんの首や背中が座っているなら、赤ちゃんの体重を利用したスクワットもいいでしょう。

適度な運動は自律神経を活性化させるので、良い気分転換になります。

ストレスを抱えやすい授乳中にこそオススメです。

身体のほぐれは心のほぐれにもつながります。気分も晴れて、さらにダイエット効果も得られるなら一石二鳥ですよね。

授乳期に生酵素サプリを飲んでも副作用はないの?

授乳期に生酵素サプリを飲んでも副作用はないの?

生酵素サプリには、これといった副作用はありません。

しかし、妊娠中や授乳期は母体もデリケートになっているため、普段なら出ないアレルギーが起こることも考えられます。

そのため、100%副作用が起きないとは断言できません。

もし、ここまで読んできても生酵素サプリの母乳への影響が不安なら、医師に相談してみてください。

産後体型が気になりだす授乳期だからといって、ダイエットを諦める必要はありません。

でも、赤ちゃんへの栄養は第一に考えてあげて。

その両方を叶えてくれるのが、生酵素サプリによる産後ダイエットです。

生酵素サプリの効果に頼りすぎて暴飲暴食をするのはダメですよ。

ダイエット中であることを意識して、普段よりヘルシーで栄養価の高い食事を心がけ、なるべく身体を動かすこともダイエット成功への近道です。

と、いっても減量を気にするあまり、頑張って体調を崩しては本末転倒です。

育児と一緒で、ほどほどに頑張りましょう。

 
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